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不要买日文22(36)



 この上、どんな责めを味わわせようというのか。今日の冴华の责めは心地よいものばかりで、総太郎の心のどこかにはこれからの行为への期待があった。このままなすがままになっていたらどうなってしまうのか、前回の苦痛をともなう责め苦とは违った恐怖がある。

「あたしの奴隷夫になって、一生を神仓流のために尽くしなさい。それがあなたの、败者としての运命よ」
「うっ……」

 やはり冴华はただ総太郎を好きになって结婚を持ちかけてきたわけではないのだ。しかし、ろくでもない运命が待っていそうなことは分かるが、冴华の美しい瞳に见据えられて、総太郎は心臓の鼓动が高鸣るのを止められない。
 そして、冴华は顔を近づけ、そのままキスをしてきた。

 ちゅうぅっ……

「むぐっ、うっ……」

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 びゅくっ、びゅっ……

 キスの瞬间、その唇の感触の柔らかさだけで総太郎は兴奋が一瞬で高まり、射精してしまった。先ほどのキス手コキと、その后のセックスの心地よさによって総太郎はすっかり冴华の责めに弱くなってしまっていて、ことにキスにはまったく耐えられない状态にされていた。

(うう……こいつのキス、なんでこんなに心地いいんだ……)

 冴华の体の感触、そして甘い匂い。それを味わわされながらのキスは信じられないほどの心地よさがあった。冴华が相手でなければ素直に贪る気になっていたであろう快楽だ。
 そして、唇を重ねながら、冴华は小刻みに腰を动かし始める。

 ずっ、くちゅっ、ぬちゅっ……

「むっ、うっ、んううっ」

 ペニスに伝わる柔らかな膣肉の刺激。唇と性器と、そして抱きしめられていることで体の感触とも相まって、まさに全身で冴华の体を味わわされているのだ。

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 もはや冴华への今までの感情は雾散し始め、もっと彼女との性行为を楽しみたいと感じてきている。このまま快楽を味わわされ続ければ、必ずそうなってしまうだろう。
 分かっていても、総太郎はそれを止めることができなかった。

「んぐっ、うっ……」

 ちゅっ、ちゅうっ……ちゅぷっ、れろっ、じゅぷっ……

 唇をねぶって、その柔らかさを味わわせながら、ゆっくりと舌を络めて粘膜の感覚を伝えてくる。
 络み合う粘膜が痺れたような感覚になり、その微妙な性感が総太郎の全身に染み渡ってゆく。そして、全身の性感帯がジンジンと痺れてきたタイミングで、すべてを把握しているかのように冴华はペニスを刺激してくるのである。
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