ずちゅっ? ずちゅっ? たぱんっ?
「もし、また暴発したらそこで即终了。
すぐにゴールド稼ぎに出てもらう上にお仕置きよぉ?
それが嫌なら……何が何でも我慢しなさい」
「わかりましぃぃ……ああっ? んひぃぃぃっ?」
勇者はおっぱい奴隷兼玩具になっていた。
女游び人达は戦闘、雑用等々を全てこなし、
ゴールドまで稼いでくる実用性もある玩具に対し、
たまに相手にする事でメンテナンスを行なっていた。
そして、生かさず杀さずの状态を维持しながら使い続けるのである。
こうして勇者は未来永劫、彼女达の生活を支えながら
おっぱい奴隷兼玩具として生きていくのであった……
エンド1 おっぱい奴隷&玩具
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(いや……だめだぁ!
おれはもう……あんな思いは……!!)
→……い、いいえ(买わない)
「え~本当にいいの??
ここで断ったら二度と装备しないよ~」
「何で今更、抵抗するの? 装备姿、见たいはずよね?」
「勇者ちゃん。我慢は身体に毒だわ?
自分の欲求には正直にならなきゃダメ?
さ、早くこれを全部买っちゃうのよ?」
はい
→い、いいえ!
「あら、そう」
(また诱惑してきても……负けない!)
「ま……そこまで言うならもういいわ」
「勇者~后で后悔しても知らないからね~」
勇者はなんとか诱惑を跳ね除ける事が出来た。
无意识の内に奥底に眠っていた矜持が目覚め、
抵抗を后押ししたのかもしれない。
「勇者ちゃんが买ってくれないなら、
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これは全部返しにいかないとね」
「でもさ、返す前に试着くらいはしない?
私はこれが気になってるんだけど」
「そうねぇ、せっかくだしね。
あたしは……これを着てみようかしら」
「リリはこれがいいな?
早速、着てみよ?っと?」
しかし、まだ诱惑は终わらなかった。
今度は勇者を放置し、试着を始めようとする。
勇者はうさ耳バンドを外し、ハイヒールを脱いでいく3人の姿を注视してしまう。
(あ……?)
そして手がバニースーツに挂かると勇者の目が手元に钉付けになった。
勇者はいつの间にか生おっぱいが见れると期待してしまっていた。
「ちょっと、勇者。
さっきから、何ジロジロ见てるのよ?」
しかし、指摘されると见ている訳にいかなかった。
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