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日文8(一)(79)



ずちゅっ? ずちゅっ? たぱんっ?

「もし、また暴発したらそこで即终了。
 すぐにゴールド稼ぎに出てもらう上にお仕置きよぉ?
 それが嫌なら……何が何でも我慢しなさい」

「わかりましぃぃ……ああっ? んひぃぃぃっ?」

勇者はおっぱい奴隷兼玩具になっていた。
女游び人达は戦闘、雑用等々を全てこなし、
ゴールドまで稼いでくる実用性もある玩具に対し、
たまに相手にする事でメンテナンスを行なっていた。
そして、生かさず杀さずの状态を维持しながら使い続けるのである。

こうして勇者は未来永劫、彼女达の生活を支えながら
おっぱい奴隷兼玩具として生きていくのであった……


エンド1 おっぱい奴隷&玩具 

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……い、いいえ(买わない) 6ページへ

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(いや……だめだぁ!
 おれはもう……あんな思いは……!!)

→……い、いいえ(买わない)

「え~本当にいいの??
 ここで断ったら二度と装备しないよ~」

「何で今更、抵抗するの? 装备姿、见たいはずよね?」

「勇者ちゃん。我慢は身体に毒だわ?
 自分の欲求には正直にならなきゃダメ?
 さ、早くこれを全部买っちゃうのよ?」

 はい
→い、いいえ!

「あら、そう」

(また诱惑してきても……负けない!)

「ま……そこまで言うならもういいわ」

「勇者~后で后悔しても知らないからね~」

勇者はなんとか诱惑を跳ね除ける事が出来た。
无意识の内に奥底に眠っていた矜持が目覚め、
抵抗を后押ししたのかもしれない。

「勇者ちゃんが买ってくれないなら、

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 これは全部返しにいかないとね」

「でもさ、返す前に试着くらいはしない?
 私はこれが気になってるんだけど」

「そうねぇ、せっかくだしね。
 あたしは……これを着てみようかしら」

「リリはこれがいいな?
 早速、着てみよ?っと?」

しかし、まだ诱惑は终わらなかった。
今度は勇者を放置し、试着を始めようとする。
勇者はうさ耳バンドを外し、ハイヒールを脱いでいく3人の姿を注视してしまう。

(あ……?)

そして手がバニースーツに挂かると勇者の目が手元に钉付けになった。
勇者はいつの间にか生おっぱいが见れると期待してしまっていた。

「ちょっと、勇者。
 さっきから、何ジロジロ见てるのよ?」

しかし、指摘されると见ている訳にいかなかった。
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