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日文868(4)


何故か、その黒いスーツのあちこちには、白い何かがべったりとついていた。

***

それから二週间。
私は、佐伯さんと栗园さんから、男のストレスを発散させる方法を彻底的に学んだ。
最初は座学で。
次いで、実技で。
最终试験では、课题として连れてこられた男を公园の公衆トイレで彻底的に犯した。
男とは、あの日、私に声を挂けてきた名も知らぬ中年サラリーマンだった。
「幸せですか?」
手や足に付着した精液をトイレットペーパーで拭いながら寻ねると、
「し、幸せでひゅぅっ?」
便器の上に頽れながら、男が答えた。
金玉がカラカラになるまで10回以上も搾り取られ、白目を剥き、泡を吹きながら、それでも幸せそうな表情を浮かべて痉挛している哀れな男の姿。
そんな姿を见ると、もはや恐怖感も涌いてこない。

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男など、欲情に流されるだけのどうしようもない生き物だと実感する。
恐れる必要などないのだ。
「おめでとう、君华ちゃん。これできっとお父さんを助けてあげられるわ」
「ありがとうございます」
佐伯さんに头を抚でられると、无性に嬉しかった。
「いい?できるだけ全部、搾り取るのがコツよ。泣いても叫んでも、金玉が空っぽになっても犯して犯して犯し尽くして。心を贵女一色に染めるの。贵女なしでは生きていけない。贵女の言う事だけに従う。贵女に全てを捧げる。そういう风に作り変えてしまうの。まぁ、たまにやりすぎて廃人にしてしまう事もあるかもしれないけど、お酒の饮み方と同じで、失败しながら适量を学んでいくしかないわ……って、君华ちゃんはまだお酒も饮めないわね」
佐伯さんはくすくすと笑みを零した后、スーツのポケットから香水の小瓶を取り出し、私の掌に载せてくれた。

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「これは?」
「合格祝い。私と同じ香水よ。これをつけて、顽张って」
「はい。必ず………」
ぎゅっ、と香水を握り缔めて、决意を新たにする。
絶対に、お父さんを助けるんだと。

「ねぇ、お父さん」
娘―――君华に话しかけられて、思わずぴくんと震えてから、竞马新闻に落としていた视线をあげる。
キャミソールにホットパンツという露出の多い娘の、辉くような白肌を见てごくりと生唾を饮み込む。
(何やってるんだ、俺は……。娘だぞ……)
饮み込んでから、自己嫌悪が込み上げてきた。
いつからだろう。
娘から浓く“女”を感じるようになったのは。
その眼差しに、その声に、或いは香りに紧张を覚えるようになったのは。
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