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日文7877(21)


立てよ、と言わんばかりに膝をつく花村に軽く蹴りを入れるヘ?ルハンド。
「ご、50回も!?そ、そんなに无理です!し、死んじゃいますよぉ???」
花村は泣いて许しを乞う。内蔵も脳も、极限を超えた快感と负担で身体中悲鸣をあげていた。
普通だったら最初の一発目でもう倒れこんでしまっているところだ。ヘル?ハンドの手だからこそ、そのテクニックだからこそ无理矢理勃起させられ、意识を失うことも许されず、射精させられてしまっているのだ。
「じゃ、じゃあ俺をイカせてください!もう头が!头がおかしくなりそうなんです!」
石井は执拗な寸止め责めで言叶は憎まれ口から敬语になり、泣きながら许しを乞う姿势になっている。
「えー!?オジサンは絶対に私の言いなりにならないって言ったじゃん?射精しないって言ったじゃん?シコられても我慢するんでしょ?私を捕まえに来た刑事さんが私の手コキ奴隷になるとか许されないよ?」 nvwangtv.com
ヘル?ハンドはそう言って意地悪く笑う。
「も、申し訳ありませんでした!ヘル?ハンド様!ご慈悲を!なにとぞご慈悲を!」
石井はもう耻も外闻もなく、ヘル?ハンドに震えながら土下座して頼み込んでいた。
超絶テクニックで限界寸前の快楽を叩き込まれ、ほんの寸前で射精させてもらえず寸止めを缲り返され、花村以上に正义感と意思の强い石井ですらも、まともな思考は出来なくなっていた。
「えー、オジサンはアタシに様付けで土下座までしちゃうんだ?ウケる??何かカワイソーになってきたわ??」
ヘル?ハンドは石井の头に足を置きグリグリと軽く踏みにじる。石井はそれでも、屈辱感はもう感じなかった。何とかヘル?ハンドのご机嫌を取ろうと必死だった。

「しょうがないなぁ?じゃあ、カワイソーだし次の射精で二人とも杀してあげるわ?最期の射精、楽しんでねー??」
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ヘル?ハンドは嘲笑しながら、高らかに宣言した。
「ああっ???そ、そんな???た、助けてぇ???」
花村は涙目になりながら后ずさりしようとするが、もう身体はピクリとも动かなかった。
「あ、ありがとうございます!ヘル?ハンド様!ありがとうございます!」
石井は杀されるとわかっていても、その言叶に歓喜した。
「プクク?最初に射精させてもらっいたがってた、若い刑事がアタシの手コキの恐ろしさ思い知って命乞い?逆に射精しないって言ってたオジサン刑事が今度は射精させてほしくて土下座って」
アッハハハハ、とヘル?ハンドは大爆笑する。
「男ってチンコ握ったら、本当に马鹿で弱くて、ゴミみたいな存在だよねー!!サイコー!!」
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