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日文6665(一)(78)


ロックブーケは左手で柔らかくペニスを握り、絶え间なく攻めたてる。
右手は时折、私の乳首をカリカリと优しく爪で掻き、劣情を煽らせる。
「ぐううっ!くそっ!やめろぉおおお!!」
私はたまらず声を上げた。
男の性感帯を知り尽くした责めにもう少しで屈しそうになる。
『ベネディクト兄さん!』
一瞬、マリアの顔が…声が…。
穷地の私を救うかのように、亡き妹の顔が、声が感じられた。
「あら?ふふふ?この责めで追い诘めるのは无理のようね?」
落ち着きを取り戻した私の姿を见て、ロックブーケは手での责めをやめる。
(ありがとう、ありがとう、マリア…)
私は肩で息をしながら、マリアに感谢した。
一瞬浮かんだマリアの表情は、仇を讨ってほしいというより、ひたすら私の身を案じているように思えた。
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「皇帝も堕ちた私の手技に耐えるなんて、贵方は本当に大したものだわ?」
私はロックブーケの话を无视して言い放った。
「もうすぐだ…」
ロックブーケが怪讶な顔で私を见つめる。
「もうすぐ、お前の技は见切れる!!」
私はロックブーケに言い放った。
「この色仕挂けは所诠は技による洗脳でしかないんだろ!?だとすれば、どんな技も必ず见切れる瞬间がある!」
さっきまで笑っていたロックブーケの顔が硬直していくのがわかった。
「もう少しだった…もう少しでお前の技は见切ることができる!!その瞬间にお前の主导権は终わりだ!!」
私は目を见开いた。
「确実に见切って、この手で杀してやる!!」
私は低く宣言した。
「そう…気付いたのね…それに贵方は技を见切れるだけの意思の力も持っている」

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ロックブーケは唇の端をつり上がらせた。
「私も贵方が欲しくなったわ?」
ロックブーケは私を立たせたままくるりと背を向けた。
そして、私に向かっておもむろに服も下着も脱ぎ捨て、全裸になった。
「どう私の裸体?绮丽でしょ?」
妹の仇でなければ、息をのんだであろう絶世の美女の裸体。
だが私の复讐の炎はもう収まらなかった。
「このお尻を使って、贵方の复讐心も、妹への思いもチリクズにしてあげるわ?」
そう言うとロックブーケは私のペニスに、自分の尻を押し当てた。
(ぐっ!!ぐぬううう!!)
私は歯を食いしばって耐える。
「どう?私のお尻?大きくて、柔らかいでしょう?もっちりして天国でしょう?」
そういって吸い付くような尻を小刻みに横に动かし、私のペニスを嫐った。
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