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日文775(31)


うねうねとそれ自体が生き物であるかのように蠢く舌による爱抚を受けるだけで、おちんちんがびくんびくんっと跳ねてしまう。
目隠しをされている状态のキスも気持ちよかったが、相手の顔を见ながらするキスも格别だった。
(チュー、気持ちいい………)
「ねぇ、优马君。私ともしましょ?」
背后から耳元で、寿々姉が嗫く。
颚を优しく抑えられ、左横を向かされる。
菜々姉の舌から离れて一瞬だけ口寂しさを覚えたが、すぐさま寿々姉の唇に塞がれる。
口内奥深くにまで入ってくる长い舌が頬粘膜や歯茎まで爱抚していく。
右耳に、菜々姉が吸い付き、じゅるじゅると音を立てながらしゃぶられる。
(気持ち良すぎて……もう、何が何だか……)
どんどん头の中がダメになっていくような感覚。
それが気持ちいい。 本文来自nwxs5.cc
暂く寿々姉とキスを楽しんだ后は、再び菜々姉と唇を重ね、互いの唾液を贪り合う。
その间、左の耳が寿々姉の温かい口の中で弄ばれる。
そんなやり取りが数回缲り返される间、寿々姉の手にずっと弄られていた乳首はすっかり性感帯として开発されてしまっていた。
少し抚でられるだけで、びりびりと痺れる様な快感を感じてしまう。
「もう、こっちもパンパン?」
俺の股间に手を伸ばし、限界まで勃起しているおちんちんを軽く握り、菜々姉が嬉しそうな笑みを浮かべる。
「も、もう………」
精嚢の中は精液で充満し、头の中は射精する事だけで一杯一杯だった。
「いいよ。今度はおちんちんを気持ちよくしてあげる?」
菜々姉が、俺の足の间に跪く。
その眼前で、快楽を待ち望んでひくひくと震えるおちんちん。
先端からは、涙の如き我慢汁が止め処なく溢れ続けている。 nwxs8.cc
菜々姉が至近距离で観察しながら、おちんちんを握った手をしこしことリズミカルに动かす。
无论、他人にそれを握られること自体初めての経験である。
「どう、女の子の手で握られる感じは?」
「や、柔らかくて……はふぁっ……温かくて……気持ちいいっ……」
「イきたくなっても、できるだけ我慢するんだよ」
感じている俺の顔を上目遣いで见つめ、捻りを加えながら徐々に扱き上げるリズムを速めていく。
「泡と我慢汁が混じり合って、エッチだね。じゅるっ。もうパンパンで、すぐにでも爆発してしまいそう」
耳朶に舌を这わせ、変わらずに乳首を弄りながら、寿々姉がおちんちんの様子を実况する。
扱かれているおちんちんは勿论、しゃぶられている耳も、弄られている乳首も、背中に当たる寿々姉の柔らかなおっぱいの感触も、すべてが気持ちいい。
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