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日文775(60)



次から次へと放たれる白浊液。
天井に当たり、びちゃびちゃと周囲に降り注ぎ、俺自身も女たちも、当たり一面を白く染め上げていく。
间违いなく、これまでの人生で味わったことのない快楽。
人间相手では决して味わうことのない破灭の悦楽だった。
射精をし続けている最中も、女たちは手を止めない。
降り注ぐ白浊液を全身に浴びながら笑い声をあげ、一向に射精が止まらないおちんぽを扱き続ける。
射精はたっぷりと数分は続き、止まった。
「―――ふふ、すごぉい、沢山出ましたね?」
「とても浓くて、匂いも凄い?」
「见てください?」
俺の眼前で、三人の女たちが体を络ませあい、互いの体に付着した白浊液を舐めあう。
その煽情的な姿に、射精して尚硬さを失わないおちんぽの先端から我慢汁が溢れ出す。

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「勇者様の体もザーメンまみれ?」
「お扫除していきましょうね?」
白浊に涂れた姿のまま、女たちの舌が再び全身に这いまわる。
「残っているザーメンも、ぜぇんぶ出してしまいましょう?」
「金玉の中、カラカラになるまで、私たちがしっかり搾り取って差し上げます?」
「ひぃっ?あふぅっ?気持ち、気持ちいいよぉっ??」
二度目の射精は一瞬で访れた。
元々、彼女たちがその気になれば、人间の勇者など简単に射精させることができるのだ。
「ふふ、すっかり堕落し切ってしまわれましたね?」
「これでは、きっと外の军势もお仲间さんも勇者の加护が切れてしまってますね」
「そうなると、大势の方が亡くなってしまうかと思いますが」
「そんなのっ、も、もう、どうでもいいよぉっ?」
少し前までの自分だったら、决して口にしなかったであろう言叶を口にする。 nvwangtv.com
今はただ、快楽だけがすべてだった。
「あらあら?」
「ふふ、凛々しいお顔も素敌でしたけど、今のお猿さんみたいなお顔もとても可爱らしくて素敌です?」
「ひぃっ、あんっ、お、お尻の穴にっ、指がぁっ?そ、それジンジンするぅぅ?」
「ご安心ください、勇者様……いえ、元?勇者様?……勇者様に危害を咥えるつもりはありません。勇者様は亡くなられると転生してしまわれますので」
尻穴に指を突っ込み、前立腺を巧みに刺激しながら黒髪ロングの女が嫣然と微笑む。
「そう?ほら、私たちのおっぱいをお饮みください?……私たち、淫魔のお乳を饮んでいれば絶対に死にませんから」
口元に宛がわれた茶髪ミディアムの女の乳首に吸い付き、ちゅうちゅうとお乳を饮む。
信じられないほどの幸福感に満たされていく。
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