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日文8(一)(46)


次はおっぱい军団の全戦力が城内へと雪崩れ込んで来るだろう。

「わぁ……凄い顔になってる~?
 パインちゃん、もう脱がしちゃっていいよね?」

「いいわよ? 丸裸にしちゃって?」

「おっけー? ふふ?
 こんなに膨らませちゃってぇ……もう待ちきれないみたいね?」

ユナとリリアンが楽しそうに勇者の服を剥いでいく。

(あ……あぁ……?)

瞬く间に勇者は全裸にされムスコは3人の前に曝け出された。
肉棒は脱力しきった勇者の体とは反比例してギンギンだ。

「わ?、勇者のって结构おっきいんだね?」

「このサイズなら挟みがいがありそう?」

「ふふ? たっぷりと可爱がってあげましょ?
 じゃあ……谁から挟む??」

3人はまるで高级ディナーを食べる前の女子の様にはしゃいでいる。

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その一方で勇者は捕食されるのをただ待っている。

「やっぱり最初はパインじゃない?」

「ふふっ、そうだね?リリもパインちゃんがいいと思うよ」

「あら? そ~う?勇者ちゃんもそれでいい?」

→はい??
 いいえ

(ああ、いよいよ……?)

ユナとリリアンのパイズリも気になるがやはり最初は……
自分をおっぱい中毒にした张本人であるパインのおっぱいが相応しいだろう。

「良かったわ? じゃあトップバッターは私ね?」

リリアンとユナが左右に分かれてパインが下半身へ。
そして勇者の腰を持ち上げ、足を滑り込ませる。
これで膝上パイズリの体制が整った。

「はい? 準备おっけー?」

(んはぁぁ……? はぁはぁ? ぱいずりぃ……?)

勇者は桃源郷の入り口である谷间をニタニタと眺めながら入场待ちをしていた。
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その表情からはこのおっぱいで早く気持ちなりたい……そんな気持ちがだだ漏れであった。

「ねぇ、勇者ちゃんは、おっぱいで挟んでもらっていっぱい気持ちよくなりたいのよね?」

→はい??
 いいえ

(は、はやくはさんでぇ……?)

激しく颔きながら答えてもパインはなかなか挟んでくれない。
それどころか、3人はニヤニヤと勇者を见下ろし动かない。

「ふふっ? そっか?? なら……
 どれくらい挟んで欲しくてたまらないのか……」

(……?)

「もう何日か延长してその気持ちの强さを见せてくれない?」

「え……?」

「だってぇ? どうせだったら沢山延长してくれた方が嬉しいし……
 気持ちの度合いが闻けたら、その分あたし达だってやる気が出るじゃない……ねぇ?」
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