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日文8(一)(49)



「おっぱい揉む手に力入りすぎ~
 しかも、体もプルプルさせちゃってるし……
ふふっ、気持ち良すぎてもう駄目みたいね。
 それなら……リリアン?」

「おっけ~ やっちゃうのね?」

2人が腕を勇者の顔の横に付いた。

(え……ああ……?)

ぼぉぉんと迫力のある爆乳が勇者の视界に现れ
あっという间に上空が彼女达の爆乳で埋まる。

「おちんちんはパインのおっぱいでお相手?」

「で~お顔はリリ达のおっぱいがお相手するの?」

(んはぁ、そ、そんなこ……)

むぎゅううううう?

「ふぐぐぅ……」

爆乳がたゆんったゆんっと揺れながら勇者の顔に着地した。
顔からあぶれた乳肉が顔の侧面を流れるように埋めていき、
勇者の顔も瞬く间に爆乳で覆われてしまった。

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むぎゅぅ? むぎゅぅ?
ズリュ……? ぬちゅっ? たぱっ?

「おぐぅ? ひぐぅぅぅ……?」

勇者は顔とムスコを同时におっぱいで蹂躙され、ジワジワと攻め立てられていく。

「さ、じゃあそろそろ……縦にズリズリしていくわよ?」

ズリッュズリュッズリュッ?

「ふぁぁぁっ?、ふぐぅっ」

パインは胸を中央へ寄せて圧迫を强めながら、
左右の乳房を交互にずらしてムスコに的确な刺激を与えてくる。

「私达も、もっと押し溃しちゃうわ?」

「え?い? ダブルぱふぱふ??」

 むぎゅぅぅぅっ? ぐにゅうぅ?

「ふごぉ……? ふっ……ふがぁ?」

快感で跳ね上がってしまう勇者をユナとリリアンがおっぱいと手で押さえつける。

「勇者ちゃんのおちんちん……ピクピクしてて気持ちよさそうよ?
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 ふふっ、ダブルぱふぱふされながらのパイズリは堪らないみたいね?」

むぎゅっ? もにゅっ? ぐにゅぅぅ?
ずちゅっ? ずちゅっ? ずちゅっ?

(は、はぅ……? んごぉぉ……?
 おれもあのときみたいに……されてる……?
 そ、そうぞう……いじょうだぁ……?)

今、まさに勇者はあの时のロンエーと同じ状况だった。
それを考えると勇者の兴奋はさらに高まっていく。
そして、勇者はもうこのまま时が止まってくれと考え始める。

「……ふふ? このままもう少ししてあげててもいいんだけど……
 まだまだ后も控えてるし……」

ずにゅぅぅぅぅっ?

(んあぁぁぁぁっ?)

パインがさらに思いっきり爆乳を寄せた!
今日1番の乳圧がムスコを挟み溃していく……

「もうそろそろおっぱいの中で出しちゃおっか?
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