女王小说网 > 女王小说 > 日文8(一)(85)

日文8(一)(85)


そして……

「んふふ? 勇者ちゃんは本当にこれ……好きねぇ?」

ファッションショーが终わるとついに待ちに待った时间がやってきた。
好きな装备姿でヌいてもらえるのだ。

(はぁはぁ? やっぱり……すごいぃ?)

『あぶないみずぎ 防御力:1 78000G』

迷った末に勇者はあぶないみずぎを选択した。
たくさんあったエロ防具の中で一番使えない上に高额。
だが、その分、见た目の破壊力は一级品である。

セクシーギャルの女游び人+爆乳でスタイル抜群+あぶないみずぎ。
これが3人分……こんな笔舌しがたい絶景を见た男は
この世界では勇者が初めてかもしれない。

「じゃあ、始めちゃお~??」

「あら? もうこっちは凄いわ……うふふ?」

勇者は3人がかりで脱がされていく。 本文来自nwxs5.cc
もうされるがままになっている勇者。

「ほら、早くベッドで横になるのよ?
 すぐにそっちへ行くからねぇ~?」

(はぁはぁ……? は、はやくぅ?)

勇者がベッドで仰向けになると、3人も遅れてベッドに上がってくる。
そして、四つん这いになって勇者へと近付いてきた。
一歩一歩と进む度にトリプル爆乳がぷるぷる揺れている。

(んひぃ?  おっぱい……?)

勇者の股间は爆発寸前だ。
少しでもおっぱいの刺激を受けたら快感を楽しむ余裕もなく、
あっという间に射精してしまうだろうが、
今はそれでいい。まずは一発出したかった。

「んふふ? とうちゃ?く?」

むにゅん? もにゅん? ぷにゅん?

しかし、无情にも3人は肉棒をスルーした。
パインは勇者の体の上でうつ伏せになり胸板に爆乳を乗せ、ユナとリリアンもその横に爆乳を并べた。 nwxs8.cc

(あひっ? ああ……?)

柔らかい重量感だけで勇者は快感に打ち震えるが、肉棒には全く刺激がないので射精には至らない。
いくら心地良くてもこれでは中途半端でとても耐えがたい。

「は、はやくぅ……?  おっぱいでぇ……」

「もちろんよ? でもその前に……」

ズリュン? ヌリュゥン? もにゅぅん?

「あっ? ひぁぁぁっ?」

「あたし达のおっぱいで勇者ちゃんの上半身を
 いっぱいマッサージしてあげる?」

爆乳マッサージの势いがさらに増す。
押しつけたり擦り付けたりする动きが大きくなってくると
柔らかくて温かい感触がどんどん流れてくる。
気持ちよすぎる爆乳マッサージは勇者を虏にしていた。
  • 标签:射精(1223) 快感(1184) 勇者(210) 爆乳(12) 彼女(23) 自分(33) 先辈(25) 装备(6)

    上一篇:西洋镜

    下一篇:女杀手虐杀土豪