そして……
「んふふ? 勇者ちゃんは本当にこれ……好きねぇ?」
ファッションショーが终わるとついに待ちに待った时间がやってきた。
好きな装备姿でヌいてもらえるのだ。
(はぁはぁ? やっぱり……すごいぃ?)
『あぶないみずぎ 防御力:1 78000G』
迷った末に勇者はあぶないみずぎを选択した。
たくさんあったエロ防具の中で一番使えない上に高额。
だが、その分、见た目の破壊力は一级品である。
セクシーギャルの女游び人+爆乳でスタイル抜群+あぶないみずぎ。
これが3人分……こんな笔舌しがたい絶景を见た男は
この世界では勇者が初めてかもしれない。
「じゃあ、始めちゃお~??」
「あら? もうこっちは凄いわ……うふふ?」
勇者は3人がかりで脱がされていく。
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もうされるがままになっている勇者。
「ほら、早くベッドで横になるのよ?
すぐにそっちへ行くからねぇ~?」
(はぁはぁ……? は、はやくぅ?)
勇者がベッドで仰向けになると、3人も遅れてベッドに上がってくる。
そして、四つん这いになって勇者へと近付いてきた。
一歩一歩と进む度にトリプル爆乳がぷるぷる揺れている。
(んひぃ? おっぱい……?)
勇者の股间は爆発寸前だ。
少しでもおっぱいの刺激を受けたら快感を楽しむ余裕もなく、
あっという间に射精してしまうだろうが、
今はそれでいい。まずは一発出したかった。
「んふふ? とうちゃ?く?」
むにゅん? もにゅん? ぷにゅん?
しかし、无情にも3人は肉棒をスルーした。
パインは勇者の体の上でうつ伏せになり胸板に爆乳を乗せ、ユナとリリアンもその横に爆乳を并べた。
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(あひっ? ああ……?)
柔らかい重量感だけで勇者は快感に打ち震えるが、肉棒には全く刺激がないので射精には至らない。
いくら心地良くてもこれでは中途半端でとても耐えがたい。
「は、はやくぅ……? おっぱいでぇ……」
「もちろんよ? でもその前に……」
ズリュン? ヌリュゥン? もにゅぅん?
「あっ? ひぁぁぁっ?」
「あたし达のおっぱいで勇者ちゃんの上半身を
いっぱいマッサージしてあげる?」
爆乳マッサージの势いがさらに増す。
押しつけたり擦り付けたりする动きが大きくなってくると
柔らかくて温かい感触がどんどん流れてくる。
気持ちよすぎる爆乳マッサージは勇者を虏にしていた。
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