「あぁっ? もうげんかいだぁ……? い、イキたいぃぃ?」
だが、どれだけ上半身に与えられても、股间への刺激はゼロ。
射精して落ち着きたい勇者のもどかしさは募る一方だった。
「え~、もうおちんちんいじめてほしいの~?」
「せっかくマッサージしてあげてるのになー」
「そっか~勇者ちゃんはしてほしいんだぁ?
このおっきなおっぱいでの……パ?イ?ズ?リ?」
(んほぉぁぁ……?)
「ぎゅうううって挟まれてぇ? 溃されてぇ?
みんなのおっぱいで搾り取られたいのね?」
胸板の上に乗せながら谷间が强调される。
この深い魅惑の谷に……はやく落ちたい。饮み込まれたい。
勇者は何度も颔く。
「でも本当にいいのぉ? 射精したらまた延长よ。
ますます离れられなくなるわよ~」
copyright nzxs8.cc
「きかんがのびてもぉ……いいっ?
え、延长するぅ??……からぁ」
诱惑にのってしまった以上、そんな事は覚悟の上だった。
多少の延长なんてもうどうでもいいから早く出したかった。
「んふふ~わかってないな~勇者は?」
「はぁはぁ? え……?」
「これからは今までと违うよ~
びゅぅぅぅっって気持ちよくお漏らしすればするほど
リリ达にどんどん梦中になるんだよ?」
「一度、梦中になったらもう元には戻れない。
何日、延长したかなんて関係无くなるわ」
びたんっ? ぷたんっ?
「あぅっっ?」
ユナとリリアンが爆乳で勇者の胸板を叩く。
2人の表情と言叶に不安を感じながらも
身体はゾクゾクと反応していた。
「そう言う事? 今度こそ勇者ちゃんはあたしの……
nwxs7.cc
ううん、あたし达に完全管理下されて
望むままに马车马のように働くの。
ちょっとしたご褒美を目当てに一生……ね?」
「あ……? うぅ……? そ、そこまで……?」
「あははっ、当たり前じゃ无い。
チャンスがあったのに自分で负けを选んでおいて何言ってるの?
むっつりスケベの勇者?」
「おふぅぅ?」
ユナが下半身に下りてきてギュッっとムスコを掴んだ。
「さっさと宣言しちゃいなさいよ。
おっぱいの下僕になって一生尽くしますぅ??ってさ」
「だね~ 勇者~そうした方がいいよ~
そしたら今すぐにでも気持ちよくなれるんだよ~
(はぐぅ……それは……?)
完全管理、下僕、一生尽くす……等々。
服従を誓い未来を全て捧げる事を意味するワードの数々に勇者はたじろいだ。
标签:射精(1223) 快感(1184) 勇者(210) 爆乳(12) 彼女(23) 自分(33) 先辈(25) 装备(6)
上一篇:西洋镜
下一篇:女杀手虐杀土豪