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日文8(一)(90)



「おっけ~? むぎゅぅぅぅぅぅっ?」

「ぶぼ……ぉぉ ぶ、ぶふっぅぅ……?」

振り下ろされたリリアンの爆乳は勇者の顔全体を覆った。
下僕に成り下がってまで手に入れたぱふぱふとパイズリの心地よい感触に
勇者の全身は兴奋と歓喜に包まれている。

「お顔の次はおっぱいでおちんちんをぎゅぅぅぅぅぅぅっ??」

むぎゅぅぅぅぅ? ずりゅぅぅぅぅっ?

「んっ? ぶぶぅぅ……………っ??」

どびゅぅぅぅぅぅっ びゅるるるっ

パインとユナが爆乳を持ち直すと一気に挟み溃す。
その刺激に散々焦らされていたムスコが耐えられる訳がなく、
乳块の中で盛大に白浊液を放出し始めた。
勇者の絶顶时の声はリリアンのぱふぱふによってかき消された。

(あ、あへぇ……?)

どぷっ どぷどぷぅ…… nwxs5.cc

「うふふ? 出てるわよ?
 勇者ちゃんの屈服精液がいっぱいね?」

「これでパインと私への忠诚は完了?」

射精が落ち着くとムスコは乳块から解放された。
精液等でドロドロなったムスコは未だに固さを保っている。

もにゅん?

「んほぉっ……?」

「勇者~? 次はリリのおっぱいに屈服射精だよ~?」

いつの间にかユナが位置を入れ替え、今度は
リリアンが爆乳をムスコに当ててきた。

「あ、あひぃ……ちょ、ちょっとまっ……」

「だめよ? 下僕に拒否権なんてないの?
 今度はあたしとリリアンのダブルパイズリよ?」

むにゅん? むぎゅぅぅぅ?

今度はパインとリリアンが抱き合った。
爆乳もくっつき合って形成された新たな乳块が
再び、勇者のムスコを袭う。
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ずりゅぅぅぅぅん?

「はぁっ? あがぁぁっ?」

「どんどん押し溃しちゃうよ~?」

「もちろん、ズリズリもしちゃうわ?」

ずりゅん? ずちゅんっ? たぱんっ?
むぎゅぅ? ぎゅぅぅぅ? ぬちゅんっ?

爆乳が押し合いながら上下に动いてムスコをすり溃す。
勇者は射精后の余韵から瞬く间に快楽の涡へと引き戻される。

「あがっ? あひぃぃぃぃ……ま、まっぶぶふぅぅ……?」

「さっきからいちいち五月蝇いんだけど。
 下僕になるって自分で言ったんでしょう。
 だったら大人しく搾り取られなさいよ」

ユナの爆乳が勇者の顔を押し溃し口を塞ぐ。
勇者は再びダブルパイズリとぱふぱふの同时攻撃によって
全身を快感に支配されていた。

「手加减なんてしないからね~
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