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日文8(一)(91)


 さっさとお漏らししてリリにも忠诚を誓うんだよ?」

「そうよ? 勇者ちゃん?
 すぐに终わらせてあげるからね?」

むぎゅぅぅぅぅ? ずりゅずりゅずちゅずりゅりゅりゅん?

ムスコへの乳圧が急激に跳ね上がったかと思うと
间髪入れず乳块が上下に大きく速くスライドした。
一瞬で勇者の快感度のメーターはレッドゾーンまで振り切った

(ふごぉぉぉっっっっ? い、いぐぅぅぅぅぅっ?)

どびゅぅぅぅぅ びゅるるるるっ どびゅぅぅっ
びゅるるっ どくっ どく……っ

「わ~? 出てる出てる? これでリリにも誓えたね~?」

「ふふっ、手加减无しとはいえ、あっさりイキすぎよ。
 やっぱり勇者って雑鱼チンポなのねぇ」

二度目の射精もあっという间だった。
勇者は连続射精で一気に体力も気力も夺われてしまっていた。
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「さてと、こうして晴れて下僕となった訳だし……
 勇者にはしっかりと働いてもらうわ。
 私达が楽しく暮らす为だけにね?」 

(はぁはぁ……うぅ……お、おれは……)

勇者は连続射精によって少し兴奋が冷め、
ジワジワと败北感を感じ始めていた。

「そんな顔しないの? 勇者ちゃん?
 その分、おっぱいで虐めてあげるからね?」

(……??)

「いっぱい虐められてもっとおっぱいに弱くなるんだよ??
 ぱふぱふだけでびゅぅぅ~ってお漏らしちゃうくらいにね?」

「そうそう。で、最后には私达を见ただけで
 ムラムラして动けなくなって……
 おっぱいを见ただけで漏らしちゃう弱々おちんぽになるのよ」

(おっぱいに……もっとよ、よわく……)

「勇者ちゃんが立派なおっぱいマゾになれるように……

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 ちゃぁんとあたし达が调教してあ?げ?る?」

しかし、女游び人达の美貌と身体を见せつけられると败北感は再び薄れていく。
今の勇者は3人の言うことを闻けばまた気持ちよくなれる?
という事だけしか考えられなくなっていたのであった……


下僕となってからの勇者のおっぱい耐性は着しく低下していき、
爆乳を见せつけられるだけで言いなりになってしまう様になった。
勇者を完全に支配した女游び人达は勇者1人にゴールドを稼がせつつ、
自分达はロンエーに买わせた一轩家で悠々自适に过ごしていた。
勇者はできるだけパイン达と一绪に居たかったがそれえは许されない。
常に単独行动を强制され、3人が要求した物や多额のゴールドを用意する事でようやく会うことが出来るのである。
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