リザ「罚なんだから止めるわけないですよ?ほら?もっとおちんちんでおっぱい掻き回してください?」
「あひっ?おお?やばい?なんか出る?出りゅ?」
ぷしゃあああああああああ……
くすぐったさに负けてペニスから精液ではない透明な液体が喷き出す。
リザ「んあ?この人お潮吹いちゃってます?」
ラウラ「すごいすごい?でもまだ止めないよ?もっと気持ちよくなろうね?」
ズチュ?ズチュ?ズチュ?ズチュ?ズチュ?ズチュ?
「あひいいいいいいいい??」
どれだけよがり苦しんでも终わらない快楽地狱はまだ始まったばかりだった。
拷问器具となった胸から解放され、床に倒れることが许されたのはそこから更に数回の射精と潮吹きを味わってからのことだった。
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もう絶顶したところでペニスからはほんの少しの精液しか流れでない。
本当ならすぐさま逃げ出したいが、身体を覆う疲労感から床にへたりこんだまま一歩も动くことができない。
「はあ……?はあ……?」
脱ぎ捨てたパンツやズボンを手に取ることもできず、どんどん意识が远のく。
「あ…これ、死ぬ…!」
リザ「…くすくす?大丈夫ですよ?このくらいじゃ死にません?」
ラウラ「ちょっと眠くなっちゃったんだね?しばらく横になれば大丈夫大丈夫?」
「あ……」
僕の意识はそこで途切れた。
「………!」
目を覚ますとそこは取调室だった。
自分が倒れる前の情事の后は全く见当たらず、身体を见れば衣服も整っている。
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「え……たしかにここで…」
死ぬほど搾り取られたはず。不思议に思っていると头の中に声が闻こえた。
リザ「あ?おはようございます?」
リザの声だった。いつの间にやら腰に戻されていた伝心石よるものだとわかった。
「え…あ…」
リザ「ふふ?びっくりしてますね?奴隷くんの石を借りてお兄さんに声を送ってるんですよ?」
リザ「これからはこれでいっぱいおしゃべりできますね?」
リザ「いろんなことお愿いしちゃうと思いますが、よろしく頼みますね?」
おねがい…
リザ「もちろんお礼もたっぷりしてあげます?」
お、お礼……。
リザ「あれだけの快楽?もう私たち以外では味えないですよ?」
リザ「言うこと闻いてくれたらもっともーっとエッチなことしてあげます?」
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