さっきまで味わっていた快楽を思い出す。
温かい口内に闭じ込められるフェラチオ。
乳首を可爱がられ、ペニスを胸に挟まれたまま腰を动かされる强制パイズリ。
思い出すだけであれほど射精したはずの股间が热くなってくる。
「…する?なんでもします…?」
リザ「ふふ、やる気になってくださったみたいですね?」
リザ「それじゃ、まずはこの伝心石の収集と看守の笼络からはじめたいと思います?」
リザ「毎晩ひとりずつ、同僚さんを私たちに献上しなさい?」
リザ「そしたら私たちの仲间で君にご褒美たくさんあげちゃいます?」
リザ「连れてきた同僚さんの累计でこちらも人数を増やして差し上げます?」
リザ「昨日やそれ以上のハーレム搾精をしてほしいなら…わかりますよね?」
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「は…はい?がんばりましゅ?」
リザ「ふふ?えらいえらい?それじゃあ日中はお仕事してるフリしながら、工作をお愿いしますね?」
リザ「夜、私たちが出入りしやすいように、いろんなところの键、壊しておいてください?」
「は、はいい?」
あんな天国を味わったら、言うことを闻くに决まってる…。
今なら奴隷に堕ちた先辈の気持ちがわかる。
リザ「それじゃあよろしくおねがいしますね?」
その一言を最后に伝心が终わる。
「」
もう僕の头にはご褒美のことしか浮かばない。
看守の仕事は适当に、工作をしっかり行おう。
そして同僚を売れば…?
数週间后
ラウラ「ふふ?嬉しいわあ?」
监狱で一番大きな広间に看守が整列していた。
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全员の目がうつろで、よだれを垂らして缔まらない顔をしている。
腑抜けた看守たちが织りなす列の先にある坛上で悦に浸っているのは他ならぬラウラであった。
ラウラ「この人たち皆私たちの下僕だなんて?」
ラウラの左右には部下である女盗贼たちがずらっと并ぶ。
リザ「こうやって见ると壮観ですね?」
ラウラ「でもあっという间だったね」
リザ「ふふ、毎日ひとりずつ搾精奴隷化?抵抗する人は他の看守さんを使って同士讨ち?」
ラウラ「それにしてもこの石、とっても便利?」
リザ「これなら奴隷ちゃんたちへの指示も简単?」
ラウラ「怪しい人がいたら全员で倒しちゃえ?」
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