缲り返される疑似抽挿によって、全身が性感だけになる。
やがて限界が访れた。
それはこれまで闻いたことのないような优しい声色と共にやってきた。
「うっとりしながらお尻の匂い嗅いでるチャンピオンさん? さっさと负けちゃいなさい? これはエキシビションなんだから、负けてもいいの? 今だけはチャンピオンなんて地位は捨てて、一匹のクソ雑鱼チンポ持ちの変态マゾになっちゃいなさい? ほらっ? 败北射精で臭いザーメン出しちゃえっ?」
「ふむぅっ? うぐぅ~っ?」
くぐもった聴覚で何故か鲜明に捉えられた命令がトリガーとなり、俺は下半身の力を缓め、せき止めていたものを解放した。
ドピュッ? ドピュドピュッ? ビュルッ? ビュルル~~……ッ???
「うわぁ……? ちょっと出しすぎ? マットの上に白いザーメンで水たまりができてるじゃん?」
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「むふ~……? むふ~……?」
黄色がかった白い液体が宙へ何度も喷き上がる様子を映すスクリーンの方向へ俺の目は向けられていたが、视覚はとうの昔に快楽物质によって失われていた。
腰の奥から広がった甘い痺れが头の先から足の先まで万遍なく広がっていく。
全身の细胞ひとつひとつが汤に入れられたように热を持って、不可逆の変化を遂げてしまったのが感じられた。
倦怠感に身を任せて、俺はチャンピオンであることを忘却し、未だに腹の底から硬くそそり立つ肉块を间を断続的に走り続ける快感を堪能し続けた
……。
「ふぅ。これでこいつは格闘家としては终わりね。チャンピオンなんて言っても所诠はオチンポを股の间からぶら下げたオスでしかないの。あんまり调子に乗らないでね、敌対スポンサーの饲い犬くん? いくらエキシビションと言っても、审判も観客も全员女なら、グルだの八百长だのって可能性に気付きそうなものだけど……。ま、筋肉バカにはわからないか。……やだ、まだ私のお尻の匂い嗅いでるし? どうせ明日の今顷にはこいつの不祥事が捏造されてばら撒かれてるだろうし、今のうちに私の家に持ち帰って、専用の椅子にしちゃおうかしら? なかなか座り心地がいいし、长く使ってあげられそう?」
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格斗家
アイドルレスラーの色仕挂け攻撃に负けた格闘チャンピオンが足コキ败北射精でマゾ落ちする话
爆乳女罪犯
ムラさん、今夜も见回りですか?」
石井は村野に寻ねた。
「ああ、そうだ。家に帰っても子供も大きくて、嫁からは「頼むから留守にしてくれ」と厄介者扱いでね。俺にはすることが无くてな、これはもう俺の生きがいだね」
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