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日文775(43)


ターニャは俺の头を优しく抚でる。
(ああ……良い匂い……癒される……だんだん、头がボーっとしてきて……四肢から力が抜けていく……あぁ、まるで花畑にいるみたいな、良い気持ち……)
こんな风に、谁かに优しく头を抚でられるなど、いつぶりだろう。
「私に身を任せてくださいますか?」
优しいその问い挂けに俺はこくりと颔く。
ターニャは俺の头を胸の谷间に挟んだまま、ゆっくりと俺を横たえて行く。
俺を横にするとシャツ、ズボン、下着を脱がし、それからゆっくりと俺にキスをした。
「用心深い事はいい事です。でも今は、こんなものは要りません」
懐に忍ばせていた拳铳も取り上げられる。
仅かに抵抗しようと身动ぎしたが、
ちゅ……むちゅ……れろれろ……???
ゆっくりと、优しく、丁宁な甘い口付けに头の中がとろとろにされて、抑え込まれる。 nvwang.icu
(俺は、怜悧な……こんな色仕挂けなんかに……あぁ、だめだ、気持ち良い……??)
ターニャのさらさらの髪が頬に当たるだけでも気持ち良い。
んちゅ…あむ、はむはむ…れろれろ……???
舌を吸い込まれ、甘噛みされ、舐めまわされる。
ターニャの唾液がとても甘い。
舌が戻されるのと同时に、その唾液も流し込まれ、俺は思わずこくこくと呑み込んでしまう。
蜂蜜のような甘露な味わいに、魅了される。
思わずこちらから舌を伸ばし、ターニャを求めてしまう。
「んふ??……瀬崎様、可爱いですよ、とても??」
ターニャは甘く鼻を鸣らし、俺の求めに応じてくれる。
二人の口の间を二枚の舌が络み合いながら行ったり来たり。
その度に、唾液が搅拌され、交换され、俺はこくこくと饮み込まされる。
やがて、俺の四肢が完全に脱力するとターニャはキスを止め、首筋に唇を这わせる。 nwxs10.cc
「はぁぁ……??」
情けないとは思うものの、喘ぎ声が止められない。
更に锁骨を経由して、胸へ。
ちゅっ、ちゅちゅ、とキスを降らせる。
紫色のキスマークが刻まれる度、何かを失っていくような丧失感と、その间隙をターニャの赍す快楽が埋めていく感覚が强くなっていく。
「くすぐったいよ、ターニャ………」
「瀬崎様、绮丽……とても滑らかで、白い肌……」
胸に丁宁に唇と舌を这わせる。ターニャの息吹が妖しく性感帯を擽る。
「あぁぁ、ターニャぁぁ……??」
「まるで女性みたい、ふふ。羡ましいです」
「んぁぁぁ………??」
深い深い叹息。ターニャの唇がふわりと乳首を包む。
舌がちろちろと擽られ、乳首が勃起してしまう。
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