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日文775(46)


「んあぁ……??」
さらに、ねっとりと舌を这わせて来る。
舌に载せられたたっぷりの唾液が、ペニスをコーティングしていく。
「うはぁ……??」
「気持ち良いですか?」
「凄い良い……??!」
「それじゃ、もっと気持ちよくなってください」
笑みを浮かべてそう良い、丁宁に舌と唇を这わせていく。
れろれろ、ぺろぺろ。
俺の肉棒が饴菓子と化して溶けていきそうな快楽。
どこまでも优しいその爱抚に、全身が震える。
(まずい、魅了されかけている………)
俺はターニャに恋をしようとしている。
(まずいまずいまずい……)
心の中で警钟が鸣り响く。
ここでもしターニャに惚れてしまったら………。
想像するだに恐ろしい。世界の大使达を见舞った数多の悲剧。
それらの多くが女性関係で引き起こされているのだ。

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―――美女に気を付けろ。
それは、外交官にとって基本中の基本である。
(まずいまずいまずい……)
そんな感情が自然と体に现れたのか。
ターニャはふと俺を见て、にこりと微笑む。
「もっと体の力を抜いてください??……今はただ、気持ちよくなる事だけ、考えてください???」
そう言って、俺の亀头を咥える。
はむはむ、もぐもぐ、ちゅうう???
「うあぁぁ??はぁぁ??んあああっ???」
咀嚼され、吸い上げられ、强制的に四肢から力が抜けていく。
「気持ち良いですか?」
「あひっ……良い……??」
涎を垂らして答える。俺の思考が再び悦楽に染まったのを确认して、ターニャは穏やかに微笑む。
「なら、もっともっと気持ちよくなってください??」
そう言って、ターニャは再び俺の股间に顔を埋める。
ちゅるっ、はむっ、はむっ??? nwxs7.cc
「あぁぁっ!」
玉袋を口の中に含まれ、唾液と舌をたっぷりとまぶして咀嚼される。
じゅるじゅるじゅるっ……???
「だめぇぇっ!!」
睾丸を吸われて、俺の腰が跳ねる。
「我慢できませんか?」
「あぁぁっ…??…はぁはぁはぁ」
「ふふ、可爱い」
れろれろれろ……???
「はうっ!」
ターニャの舌が蚁の门渡りを通り、菊门の方へ这い进む。
柔らかな舌の感触が移动するにつれて、ぞくぞくとした快感が背筋を駆け上がる。
俺の物はびくびくと振るえ、先走りの涙を流す。
ターニャはそんな俺の様子を见て、ゆっくりと俺の物に指を络め、リズミカルに扱きながら菊门の皱を一本一本伸ばすように舐める。
「た、ターニャ……も、もう……」
「イきたいですか?」
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