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日文775(66)


心がぐらぐらと揺れていく。
「银货10枚………」
「そう?たったそれだけ」
たったそれだけ、と言えるほど安価な金额ではない。
だけど、払えないほどの金额ではない。
絶妙な设定金额だと言えた。
「―――でも、そ、それだけなら」
「売春妇でも抱けばいいって?」
反论の言叶を先に言われて、言叶に诘まる。
「ふふ、それはどうかしら。考えてもみて。売春妇は町でしか抱けない。でも、クエストの间は何日も移动したり、ダンジョンに潜ったりしなきゃいけないでしょ?溜まり过ぎちゃって自分で慰めた経験、ライちゃんにもあるんじゃない?」
「そ、それは………」
「性欲が溜まり过ぎると判断も钝っちゃうでしょう?実力のある冒険者が焦りで犯した思わぬミスで死んじゃうケース、结构あるじゃない?」
「确かに………」 nwxs7.cc
「それに、もし性欲が溜まってる时に淫魔に遭遇しちゃったら?万事休す、でしょ?」
「うーん………」
エミリアの言う事は确かにあり得る。
だが、とてもレアケースであり、早々起こりうることではない。
しかし、エミリアの诱惑によって思考能力が钝ってしまい、うまく考えが缠まらない。
「でも、仲间ならその间もずうっと一绪に行动しているのよ?この意味、ライちゃんならわかるわよね?私なら―――いつでも?どこでも?移动中でも?ダンジョンの中でも?ライちゃんが気持ちよ~く、癒されたい时に、癒してあげることができるのよ?」
「う………」
ズボンの上から、玉袋を擽られる。
「ここに悪いものが溜まっちゃったらすぐにぴゅっぴゅって?……ふふ、むしろここに溜まる前に、ぴゅっぴゅってしちゃうこともできるのよ?」 本文来自nwxs5.cc
甘い甘い诱惑の言叶に、淫らな想像が広がる。
移动の马车の中で。
泉で水浴びをしながら。
野営している时も。
ダンジョンの中でさえ。
いつでも、どこでも………。
ぴちゃぴちゃと耳がしゃぶられる。
「いつでも?どこでも?」
しゃぶられながら嗫かれ、まるで头の中まで侵されているような気分になってくる。
「いつでも……どこでも……」
「そう。しかも、たった银货10枚で?」
「银货10枚………」
「高くないでしょう??」
「高く……ない……」
売春妇の场合、当たりはずれもある。
だが、エミリアの场合―――。
改めて、彼女の顔を见る。
その美貌に鼓动が高鸣る。
そして、この魅惑の身体。
この美貌を、この身体を、一日当たり银货10枚で自由にできるなら、确かに悪くはない话だ。
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