日が暮れる顷には、俺の心にはしっかりとエミリアへの恋情が刻み込まれていた。
その次の日、一日中、ちゅうちゅうとエミリアのおっぱいを吸った。
无论、お乳など出ない。
ちゅうちゅう、れろれろ、ちゅぱちゅぱとおっぱいを吸う。
エミリアは俺の肉棒を扱き、射精させてくる。
授乳手コキで、俺から精を搾り取りながら、エミリアは自分の事を「ママ」と呼ぶよう要求してきた。
ママと呼ぶ度、気持ちよくしてもらえる。
俺は、本当の母亲にもした事がないほど、エミリアに甘えまくった。
その次の日、ベッドに缚られ、射精を禁止させられた。
「エミリア様」と恳愿しても。
「好き」と言っても。
「ママ」と呼んでも。
一切、射精させてもらえなかった。
その次の日も、その次の日も、その次の日も。
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ローション涂れにされた身体を、ぬるぬるとエミリアの手や舌、胸、足、髪が这う。
その感触に闷えながらも、决して射精させてもらえない日が続いた。
そして、今日。
「ふぅーっ?……ふぅーっ?……」
ベッドの上で缚られ、散々焦らされた俺は、血走った目で、エミリアに射精を恳愿していた。
しかし、猿辔のせいで、恳愿は言叶にはならなかった。
「ライちゃん……これ见て……」
エミリアが持ち出してきたのは、俺の财布。
エミリアがそれを逆さにして、中身を振る。
中身は空。
当然だろう。
エミリアを仲间にしてから、一度もクエストを受けていない。
にもかかわらず、エミリアには毎日银货10枚の报酬を支払っているのだ。
宿への支払いもある。
食事代もある。
収入がない中で、こんな生活を続けていれば、早晩お金が尽きることは予想できた。
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これまで受けてきたクエストを通じてコツコツと贮金してきたお金も、Dランクへの昇格祝い金としてギルドから支给されたお金も、遂に底を突いてしまったのだ。
「どうしようか、ライちゃん。何かいい考えはないかしら?」
エミリアが猿辔を外す。
「はぁ、はぁ……だ、だから、クエストを受ければ……あひぃっ??」
根元を缚られ、射精を禁じられ、とろとろと我慢汁を流し続ける肉棒を、つぅーっとエミリアが抚で上げる。
「私、バニーガールだから。そういうのできないの?」
「な、何を……今更……んひゃぁっ??」
すっかり开発され、もはやそれだけでも絶顶に达してしまえるようになった乳首を弾かれて、情けない声が漏れる。
头の中で闪光が瞬き、危険な脳内麻薬が分泌される。
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