リリアンはパインと违って初っぱなから普通の速度でおっぱいをスライドさせているので、
早くも勇者は耐えられなくなってきていた。
「リリアン、最初は手加减してあげなきゃ
今の勇者ちゃんはすぐにイッちゃうわよ~」
「あ、そっか。最初は弱めか~
じゃあ位置をもうちょっと调整して……」
むにぃっ? ぬりゅうん?
「くはぁぁぁぁぁっ?」
リリアンが挟む位置を模索する动きだけでも
ムスコがこねくり回されて擦り付けられてしまう。
「あれ~まだそんなに强くしてないよ~
なのに……なんでもうおちんちんビクビクしてるの?」
(はぁはぁ? そんなこといったって……
き、きもちよすぎぃぃぃぃぃ?)
むぎゅぅぅぅ? ズリュゥゥゥゥゥッ?
「あああああっ?」
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「んふふ? ね~勇者~クスクス
これくらいで、そんな声出しちゃうなんてさ~
おっぱいに弱すぎなんじゃな~い?」
ズリュズリュズリュズリュゥッ??
「ひぐぅぅぅぅぅっ?」
リリアンは勇者を小马鹿にしながら
小刻みに刺激を与えて勇者をおっぱいで弄ぶ。
「ぷ……っ、リリアン。
勇者ちゃんもしばらくご无沙汰だったし
おっぱいへの耐性が全然无い状态なのよ。
今回は大目に见てあげないとね?」
(はぁはぁ……)
「そうよ。ロンエーと一绪にしたらダメよ。
アイツは女游びだけは盛んでそこだけは
勇者よりも経験値はあるみたいだったからさ」
「あ~なるほどね~勇者はあんなに强いのに
おちんちんだけは弱々ってなんだね~なら……」
ぬちぅっ? ずちゅっ……? ずちゅっ……っ?
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「勇者の事、锻えてあげる?
リリも练习したいし、まだ出したら駄目だよ~」
(あっ? で、でもぉぉ……っ?)
リリアンは喋りながらパイズリの速度を落とした。
しかし、既に高まったエネルギーを抑える事は出来ない。
もみゅぅぅぅぅ?
おっぱいを揉む手にかなりの力が入っていた。
勇者の高まりが一気に放出されようとするサインである。
「あん? ちょっと手が强いわぁ……って
あら~勇者ちゃん、もしかして」
「あれあれ~まさか……勇者?」
(ああっ、も、もうだめだぁぁぁぁぁっ?)
「ふふっ、じゃあこのままずっと弱くして……」
「あ……ああ……あああっ?」
どびゅっ? どびゅっ?
びゅるっ? びゅるるるっ びゅるっ?
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