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日文8(一)(64)



(はぁはぁ……? みたい……? みたいよぉ?)

勇者は装备姿を妄想しながら美脚の感触に酔いしれていた。
そうして脚にしがみついたまま动こうとしない。

「も?う? いつまでしがみついてるの?
 甘えてるだけじゃ、话が进まないわよ~」

「はぐっ? むぐ……ぅ?」

パインが后ろを向いて尻を顔にぶつけてきた。
そのままグリグリと押しつけられながら身体を起こされる。

「でもメロメロで起きれないのかしら?
 ふふ? ならお尻で起こしてあげる?」

ぐにぃ? むぎゅ? グリグリ……?

パインの匂いが鼻から体内に直接流れ込み、
女の香りと感触に勇者の精神はますます侵されていく。
パインは勇者の身体を壁に预けると尻を顔から离した。

「勇者。早くしなさいよ」

グリィッ……

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「あひぃ?」

「虐められたいんでしょう? こーこ?」

グニィ、グニィッグリグリ……ッ

「んふぉぉぉ?」

ユナが楽しそうに勇者のムスコを踏みつける。
いきなりの不意打ち踏みつけは强烈で、
このままだと射精は我慢できそうにない。

「ほら、勇者。
 さっさと手持ちのゴールドを出しなさい。
 それで足りなければ、ゴールド银行に直行よ」

「は、はひぃ……?」

だが、その前にユナは足を离した。
勇者は急いで手持ちのゴールドを差し出す。

「う~ん。9万ゴールドかぁ。
 これだと3人分には足りないね~」

「30万ゴールド以上は欲しいところねぇ」

「なら早く行こうよ。ゴールド银行に?」

(え……?)

ゴールド银行行きは覚悟していたが、

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3人分という言叶が気になった勇者。
しかも30万ゴールドとなると……
ゴールド银行の备蓄がほぼ消える程の额だ。
唖然とする勇者にリリアンが反応する。

「何で、そんな顔してるの?? 
 人数分ないとお揃いで装备できないのよ。 
 3着ずつ买うのは当然だよね?」

「で、でも、さ、3人分は……」

「おっぱいあげないよ」

「おっぱいでおちんちん虐められたくないの? 
 违うなら别にいいけどね」

むにゅぅん?とユナが爆乳を突き出してくる。

「买わせてぇ?っておねだりしてたの谁だったっけ~?」

(うぉぉ……? はぁはぁ……?)

ぼぉぉん?とリリアンも爆乳を见せつける。

「ほんとほんと~なのに今更、渋るなんてねぇ…… 
 勇者ちゃん? そんな事言ってると……」
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