「あ……んあぁ……?」
ぷるるんっ?とパインの爆乳も眼前に现れる。
3人は爆乳を揺らしながら勇者に迫った。
「おっぱいで気持ちよくなれないわよ。
それはつまり……ぱふぱふも……パイズリも……」
そして、3人で囲み回り始めた。
自分达の胸が勇者の体に触れないように、ゆっくりと……
「してもらえなくなるけど、いいのかしらぁ?」
「あ……う」
「おっぱいでぇ……お顔をむぎゅっ?
ぐにぃぃ? むぅんぎゅぅぅぅぅっ?」
「ギンギンのおちんちんもぱちゅんっ?
ずりゅずりゅっ? ずりゅぅぅぅぅ?」
「はぁ……はぁ……?」
3人は回るのを止め、勇者の前に并ぶと、
豊かに実ったおっぱいを下から持ち上げ见せつける。
「おっぱいの中でびゅぅぅぅぅぅ?」
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「どびゅうぅっ?」「びゅるるるぅ~~~っ??」
(んあぁぁ……?)
そして、揉みしだきながら溃れるくらいに中央に寄せながら
同时にパイズリ狭射の拟音を勇者に浴びせた。
彼女达の音声攻撃で勇者の意见は消し去られた。
「さぁ……勇者ちゃん?
ゴールド? 取りに行こっか?」
はいぃ?
はいぃ?
→はいぃ……?
4人はゴールド银行へと向かった。
预けられていたゴールドは40万近くあった。
「あ~ん? 勇者~ すごいね~
こんなに沢山ゴールド预けてるんだ~」
「こんなに贮め込んでるなんて流石ね?
腐っても勇者って訳なのかしら? んふふ?」
(うぅ……こんなに……でも……?)
勇者は言われるがまま全ゴールドを引き出し、渡してしまった事に
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败北感や后悔を感じていた。
だが、同时にそれとは别の感情が苏りつつあった。
その胸中にパインは気が付いており、こっそり勇者に耳打ちをする。
「ねぇ、勇者ちゃん? あの时の事を思い出したんじゃない?
あたしに対して……
おっぱいにぃ 捧げますぅ?
パイズリにぃ 捧げますぅ?
すばらしぃびぼうとぉ エッチなからだにぃ
ゴールドを捧げますぅ?……って言った事をさ」
(んああ……?)
パインの言う通りだった。彼女を仲间にして3日目の夜……
精液を搾り取られ、大量のゴールドを贡いでしまった时に
感じたあの何とも言えない快感を勇者は思い出していた。
「勿论、あの时の事も2人に话してあるわよ。
というか、勇者ちゃんとあたしの间であった出来事は
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