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日文8(一)(67)



(おっぱい……? おっぱいぃ……?)

勇者は両手におっぱいな状态を确立し、幸福感に包まれていた。
デレデレと鼻の下を伸ばしながらおっぱいを揉み続ける。

ドゴォォッ……!!

「ひぅぅぅ?」

そこへ突如、股间に激痛が走った。
ユナが后ろから勇者の股间を思いっきり蹴り上げていたのである。
勇者は耐えられず急所を押さえながら膝をついてしまった。

「おっぱいに梦中になりすぎじゃない?
 后ろが隙だらけだったわよ。んふふっ?」

ユナが前屈みになって勇者の顔を覗き込む。
こんな不意打ちには腹を立てたい所だが、ユナの妖しい笑みや见下す様な视线に勇者は全身をゾクゾクさせてしまう。

「勇者ー? 私の胸もチェックしなさいよ。
 きっとおっぱいをもみもみすれば…… copyright nzxs8.cc
 蹴られた痛みなんて忘れられるわ? うふふ?」

そして、顔の前にぽよよん?っと现れる爆乳。
たわわな果実はユナが仅かに体を动かすだけでたゆん?と揺れる。

(お……お、おっぱい……?)

爆乳の絶景が勇者の痛みを麻痺させる。
勇者は食事を求めるゾンビの様に立ち上がって手を伸ばした。

もにゅん? むにゅっ? ぐにゅん?

両手で一気に爆乳を捉えるとおっぱいを揉みしだく。
确かにこうしておっぱいを好きなだけ揉んでいると、
蹴られた痛みも気にならなくなる。

「あぁん? ふふ。ほんと猿みたいねぇ。
 いいの? そうやってまた梦中になってると……」

 ドゴォォッ!

「んがぁぁぁっ?」

「あはは~またスキだらけだったよ~」

「全く、学习能力がないのね。
 だから、せっかくさっき忠告してあげたのに」

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乳揉みに梦中だった勇者は再び天国から地狱へ。
今度はリリアンに后ろから蹴り上げられていた。
モミモミタイムでニヤけていた顔が苦闷の表情へと変わる。

「ぐ、うぐぅ……」

「すっごく痛そうねぇ……クスクス」

再び膝をついた勇者を见ながらパインが正面に回ってきた。
ユナとリリアンは勇者の背后に回って笑いながら生暖かい目线を送っている。

「痛がってて可爱そうだから、あたしはお顔をぱふぱふして
 痛いの痛いのとんでけぇ?ってしてあげるわ?
 まだ勇者ちゃんが立てるのなら……ね?」

(おお……? おっぱい? ぱふぱふ……?」

「ふふ? えらいわぁ?
 さ、もっとこっちに来ておっぱいに甘えさい」

ぱふぱふの诱いを受けた勇者は立ち上がるが、
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