もはや、生杀与夺の権利をユナの爆乳に完全に夺われていた。
パッ……
「はっ?ひぃ……ふぅ……ふぅ?」
勇者はもう何回寸止めされたのか分からなくなっていた。
ムスコのブレーキも焼き切れてそろそろ停止机能が失われかけている。
「そろそろ限界みたいね?
练习もできたし、もう终わりにしよ~っと?」
ヌチュヌチュヌチュ……たぱんっ?
ズリュッゥゥゥッズリュッ?
「うっ……くほぉぉぉっ??」
「さ、びゅ~びゅ~出しなさい?」
「あ~~~っ? で、でぇっ、でるぅぅぅ?」
どびゅぅぅぅぅぅ? びゅるるるるっ?
どぷ……っ? どぷぷっ?
限界を察したユナは手加减无しのパイズリでムスコ蹂躙し、焦らしでチャージさせた精液を一気に搾り取った。
「かは……っ? あうぅぅ?」
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「わー? まだまだ出るね?
でも勇者ーこれで4日よ~
大分、日数が伸びちゃったね?」
(うう……そんな……)
女游び人达のおっぱい三段ズリの快感は圧倒的だった。
勇者はもはや立ち上がる事もできない。
「うわ~もうベットベト……」
「ふふっ、みんなおっぱいの中が凄いわ。
勇者ちゃんもよっぽど溜まってたのねぇ……」
3人はボロ雑巾の様になった勇者を囲んで白く汚れた爆乳を见せ合っている。
(うぅ……)
「ほら~勇者见て~全部勇者が出したんだよ~」
勇者と目があったリリアンがおっぱいの中を见せてきた。
(うぉぉ……? 谷间の中がぁ……?)
乳房が広げられて见えた谷间の中は精液だらけ。
べとついた精液が糸を引いて桥を何本もかけている。
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「んふふ? エッチな景色でしょう~
これが、勇者ちゃんが延长してくれた証よ?」
(おおぉ……?)
ユナとパインも妖艶な表情でくぱぁぁ?っと乳房を広げて见せつけてきた。
勇者は豊満なおっぱい达が织りなす絶景に酔いしれ缓みきった表情でただひたすら眺めていた。
「あら、勇者ちゃん……んふふ?」
そんな絶景を眺めている内に……
3连続射精で萎えていた肉棒が固さを取り戻す。
「あ~もう复活してる~」
「へー凄いね? これだけ元気なら……パイン?」
「そうねぇ? まだまだ搾り取って欲しいみたいだし
2週目に突入しちゃおっか?」
「さんせ~い? 次はリリから挟ませてね?」
「じゃあ、次は私がいいな~パインは最后でいい?」
「ええ? たっぷりと気持ちよくしてあげてね?」
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