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日文8(一)(53)


 おっぱいで溃されながら无様に搾り取られるといいわ?」

ユナがさらに爆乳を寄せながら上下运动を加速させる。
谷间の中で勇者のムスコはプレスされ溶かされていく……

「あ、ああっ……でるぅぅ? でちゃうぅぅ?」

「ふーん? もう降参なんだ~うふふ?」

白旗を上げた勇者は3回目の射精に备えた。
搾り上げられた精液が一気に上ってきて……

(だめだぁぁぁ……でるぅぅぅぅ?)

「はーい? まだダメ~?」

出るっ!と勇者が思った时……
爆乳の中からムスコが飞び出てきた。
ユナがパイズリを止めてしまったのだ。

「ここで一回休憩~?」

寸止めしたユナが意地悪く笑っている。

(ああ……んはぁ……? な、なんでぇ……)

「勇者? そう简単に楽にさせないわよ?」 nwxs8.cc

突如、桃源郷から闭め出された肉棒がびくびくと震えている。
そんなムスコをユナは楽しそうな表情を浮かべ见下ろしている。

「私ももっとパイズリが上手くなりたいの?
 だから、いっぱい勇者で练习させてもらうわね?」

(ふぅ……ふぅぅ……?)

「はーい? じゃあ休憩终わりよ?
 またむぎうぅぅぅう?」

「んあぁぁぁ?」

肉棒が桃源郷へ再び、强制送还された。
苏った强烈な快感が精液を射出口へと运び出す。

むぎゅぅぅぅ? ズリュッズリュリュリュッ?

「あっ、うあぁっ? で、でぇ……」

「んふ?」

パッ……

「あっ……? はぁはぁ?」

再びパイズリが急ブレーキ。
射精が强制停止させられる。

「ぎゅぅぅぅぅ?」

「んがぁぁぁっっ?」

ユナは寸止めを何度も缲り返す。
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彼女は絶妙なコントロールによって勇者を寸止め地狱へと叩き込む。

「ユナ、寸止めが上手くなったわね?
 もう勇者ちゃんのおちんちんをコントロール出来てて凄いわ??」

「んふふ? アイツでたくさん练习したからね……
 はいっ? またストップ?」

「くひぃ……?」

「ぎゅってされると変な声出しちゃって面白いね??
 まるでおっぱいの玩具みたい……クスクス」

(ぐ、ぐそぉ……)

「そうだね? ほら、また面白い声が闻けるよ?
 はい? ぎゅぅぅぅ?」

「んあああああっ?」

「ぷ……っ、面白すぎ?」

乳圧が上がると堪えられず喘ぎ声を上げる勇者。
嘲笑され、悔しい気持ちもあるのだが、
パイズリの刺激を与えられると快感で脳が染まる。
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