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日文8(一)(56)


おっぱいが溃れるくらいに両手で押しつけながら
凄まじいスピードで左右の乳房を上下に动かしていく。

「か……っ? ~~~~~っ?」

びゅるるるっ どぴゅっ どくっ どく……っ?

「はい? 秒杀~? ま、本気でやったらこうなっちゃうわよね」

(はぐぅぁぁ……? も、もうたたない……?)

勇者は30秒すらもたなかった。
荒波のようなおっぱいの连続攻撃に体が追いつかず、ムスコも萎えて完全にダウンしている。

「あれ~勇者ちゃん……次はあたしなんだけど
 何で元気が无くなっちゃてるのかな~?」

ピンッ ピンッ

「あっ? んあ……っ?」

しかし、萎えようが関係なくもう次の波が勇者に迫っていた。
パインが指で勇者のムスコをはじいて再起を促してくる。

「や、やめ……てぇ、もうほんとにむり……」
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ぐにぃぃぃ? ぐりぐりぃ? 

「いぎゃぁぁぁぁっ?」

「勇者~何、情けない事いってるのかなぁ?
 まだ出るでしょ? いいからさっさと大きくさせなさーい?」

ユナは立ち上がって勇者のムスコをつま先で强く踏みつけていた。

「あははっ? じゃ、おちんちんはユナに任せて
 あたしは五月蝇いお口を塞いじゃおうかしら」

「リリは乳首を虐めてあげる~?」

「ひぎぃっ? あふぁぁっ? んむ……ぅぅ?」

乳首を指先でコリコリされながらパインの舌で口内を犯され、
何とも言えないこそばゆさと快感が体中を駆け巡った。
さらにムスコもグリグリと踏みつけられ痛みと快感で袭われる。
こうした3人の爱抚による快感に勇者の脳は灭茶苦茶にかき回されていく……

「あ~やっと大きくなってきたわ?」

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「ぷは……っ ふふっ、2人共ありがとう」

「は……はぁ? はぁ……」

「うふふ? 勇者ちゃん……まだまだ顽张れるじゃない?」

强制勃起させられたムスコが爆乳にロックオンされる。

「あ……いや、も、もう……」

「远虑しなくていいのよ?
 あたしもユナみたいに一気に搾り取ってあげるからね?」

「ひ、ひぃぃぃ……」

むにゅぅぅぅぅん?

「んぎゃぁぁぁぁぁっ?」

ズリュゥゥゥゥッ!!!
ズリュズリュズチュズチュズチュ……?

无慈悲にも勇者のムスコは爆乳に捕食される。
アクセル全开のフルスピードパイズリ。
パインの爆乳は肉棒すり溃しながらムスコを咀嚼する。

「は~い? 6回目のびゅぅぅぅぅ?」
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