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日文8(一)(57)



「か………は……?」

どびゅるるっ? ぴゅっ? びゅるるっ?

2连続の秒杀射精。
强制连続搾精の刺激によって勇者の脳は焼け焦げた。

(はぁはぁ……しゅ、しゅごぉ……?)

爆乳パイズリリレーによる休憩无しの6连発は圧倒的すぎた。
快楽渍けされた体は弛缓し、しばらく动けそうにない。
同様に搾り尽くされたムスコも固さを失って萎びていた。

「勇者ちゃん? いっぱい延长してくれてありがとね?
 まさか、7日间も延长してくれるなんて思わなかったわ」

「でも、延长だから最强装备は没収しちゃうね??」
 
「返却チャンスは延长期间が终わってからよ。
 ま、それまで结构、长いけど顽张ってね??」

(ぐ、ぐぅ……)

3人に见下されて嘲笑されると败北感や屈辱感が涌いてくる。
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しかし、色仕挂けに负けて屈服した勇者に発言権は无い。
黙って彼女达の话を受け入れるしかなかった。

「あとね、このベッドはあたし达が使うの?
 だから、悪いんだけど勇者ちゃんは别のとこで寝てね」

「う……え……? うぐ……っ!」

勇者はベッドから无理矢理押し出されて床へと落とされた。

「2人共、お疲れ様?
 思ってたよりも上手くいったわね?
 やっぱり2人がいてくれて良かったわー」

「うふふ?? こちらこそだよ?
 男の人をメロメロにするのって面白いね?
 リリ、今度はダブルパイズリとかやりたいな?」

「いいわね?? 私もやりたいわ?
 ところでさ、明日はどうするとかって决めてるの?」

「勿论、考えてるわよ?
 明日の予定はね。まずは……」

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楽しそうに话す3人とは対称的に勇者は强烈な睡魔に袭われていた。
そうした急速に消耗した精神力?精力?体力を取り戻そうとする体の意思に勇者は逆らえない。
そのまま床の上で眠ってしまった……


翌日……

(昨日は7日も延长を……くそ!
 なんとしても最强装备を取り戻さねば……)

「んふふ? 勇者~今日もよろしく?」

(あ、そんな……いきなり?)

一晩、眠ると冷静さを取り戻した勇者。
昨夜の行为を猛省し、気を引き缔めていた。
だが、チェックアウト后にユナとリリアンに腕を组まれ、恋人繋ぎで手を握られると……
股间が反応してしまう。

「勇者~? 今日は最初に行く所があるの。
 だからパインちゃんに着いていってね?」
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