「か………は……?」
どびゅるるっ? ぴゅっ? びゅるるっ?
2连続の秒杀射精。
强制连続搾精の刺激によって勇者の脳は焼け焦げた。
(はぁはぁ……しゅ、しゅごぉ……?)
爆乳パイズリリレーによる休憩无しの6连発は圧倒的すぎた。
快楽渍けされた体は弛缓し、しばらく动けそうにない。
同様に搾り尽くされたムスコも固さを失って萎びていた。
「勇者ちゃん? いっぱい延长してくれてありがとね?
まさか、7日间も延长してくれるなんて思わなかったわ」
「でも、延长だから最强装备は没収しちゃうね??」
「返却チャンスは延长期间が终わってからよ。
ま、それまで结构、长いけど顽张ってね??」
(ぐ、ぐぅ……)
3人に见下されて嘲笑されると败北感や屈辱感が涌いてくる。
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しかし、色仕挂けに负けて屈服した勇者に発言権は无い。
黙って彼女达の话を受け入れるしかなかった。
「あとね、このベッドはあたし达が使うの?
だから、悪いんだけど勇者ちゃんは别のとこで寝てね」
「う……え……? うぐ……っ!」
勇者はベッドから无理矢理押し出されて床へと落とされた。
「2人共、お疲れ様?
思ってたよりも上手くいったわね?
やっぱり2人がいてくれて良かったわー」
「うふふ?? こちらこそだよ?
男の人をメロメロにするのって面白いね?
リリ、今度はダブルパイズリとかやりたいな?」
「いいわね?? 私もやりたいわ?
ところでさ、明日はどうするとかって决めてるの?」
「勿论、考えてるわよ?
明日の予定はね。まずは……」
(あぅ……くぅ……)
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楽しそうに话す3人とは対称的に勇者は强烈な睡魔に袭われていた。
そうした急速に消耗した精神力?精力?体力を取り戻そうとする体の意思に勇者は逆らえない。
そのまま床の上で眠ってしまった……
翌日……
(昨日は7日も延长を……くそ!
なんとしても最强装备を取り戻さねば……)
「んふふ? 勇者~今日もよろしく?」
(あ、そんな……いきなり?)
一晩、眠ると冷静さを取り戻した勇者。
昨夜の行为を猛省し、気を引き缔めていた。
だが、チェックアウト后にユナとリリアンに腕を组まれ、恋人繋ぎで手を握られると……
股间が反応してしまう。
「勇者~? 今日は最初に行く所があるの。
だからパインちゃんに着いていってね?」
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