「ふぇ?」
「気持ちよくなるのは、まだまだこれからって事?」
姫月先辈が、おっぱいを両侧から圧迫し始める。
もにゅぅぅぅぅっ………。
「あっ、あぁっ、ふあぁぁぁっ………」
圧力が高まるにつれて、谷间でおちんちんが押しつぶされていく。
まるでこのまま溶けてなくなってしまうのではないかと错覚する。
おっぱいがどんどん形を変えていく。
だというのに、痛みなどまるでない。
感じるのは、途辙もないほどの快楽。
口を闭じておくことさえできず、涎が溢れ出す。
「力を入れて、抜いて、入れて~、抜いて~」
先辈が楽しそうに嗫きながら、圧迫する力を入れたり、抜いたりする。
それによっておっぱいの感触が刻一刻と変化し、赍される快楽もまたどんどん複雑なものになっていく。
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もにゅっ。ふにゅっ。もにゅっ。ふにゅっ。
まるで、おっぱいに食べられているような。
おちんちんの先端から、どんどん我慢汁が溢れ出していくのがわかる。
それがまた、润滑油となっておっぱいの感触を変貌させていく。
もちゅっ。ずにゅっ。もちゅっ。ずにゅっ。
先辈が手の动きを変化させ、まるで円を描くように、互い违いに动かす。
感触の変化が更なる快楽を赍していく。
みちゅっ。ぱちゅっ。むにゅんっ。もにょん。
今度は上下に动かし、激しく扱き上げてくる。
たぱっ。もゅんっ。たぱんっ。もっちゅっ。
変幻自在な胸捌きから生み出される快楽。
もはや、おちんちんがどのような状态なのかも定かではない。
普段のオナニーでは决して得られることのない、それどころか、これまでに想像した事すらないほどの快楽に、全身の细胞という细胞が悲鸣を上げる。
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今まで自分が味わってきたオナニーによる快楽など、この快楽の前には鸿毛にも等しい。
快楽の深渊。
ばっくりと穴をあけた新たな世界への门。
その先を知る事に踌躇いさえも覚える。
だが、もはや引き返すことなどできるはずもなかった。
これほどの快楽に长く耐えられようはずもなく、身体の奥底から、射精感が込み上げてくる。
これまでの人生で味わったことのない快楽の予感に、ぞくぞくと身体が震える。
「ふふ、イキそう?」
これほどの快楽を生み出しながら、先辈の微笑みは一切変わらない。
「は、ひぃぃっ、も、もう、いきまひゅうぅぅっ!!」
ただ、僕だけがどんどん追い诘められていく。
「いいよ。私のおっぱいに、い~っぱい出して?」
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