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日文775(81)


身の危険さえ感じるほどの快楽に、燃やし尽くされていく。
「だ、出しまひゅっ!、へ、へんぱいのおっひゃいにっっ!」
「ふふ。もう、高月君ってば。ダメになっちゃってるよ」
「なってまひゅぅぅっ、こ、こんなにょ、耐えられ、耐えられないでひゅうぅ……!」
ダメになる。
姫月先辈の言叶が脳裏を駆け巡る。
このまま射精すれば、もはや自分はかつての自分ではいられなくなる。
予感ではなく、确信だった。
だけどもう、ここから引き返すことなどできない。
込み上げてくる射精感に身を任せ、僕はありったけの力を振り绞っておっぱいの最奥めがけて腰を押し付ける。
それに合わせるように、先辈も両侧から思い切りおっぱいを缔め付ける。
これまでに感じた事のない缔め付けの中で、僕は射精した。
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どっびゅぅぅぅぅうっっ、びゅるるるるっ、びゅくんっびゅくんっ、びゅるるるっぅぅぅ………!!!

信じられないほどの势いと量の白浊液が、おちんちんを通って先辈の胸の谷间へと吐き出され、隙间からびゅくびゅくと溢れ出し、先辈の顔や制服をも白く汚していく。
体内のすべてを振り绞るような射精。
头の中がすべて白く涂りつぶされる。
人生観が変わってしまうような圧倒的な幸福感、満足感。
びくんっびくんっと体を震わせながら精を吐き出し続ける事、実に2分以上。
教室中に浓厚な精の匂いが充満する。
どさっ、と力を失った体が椅子の座面に落ちる。
にゅぽんっ、と胸の谷间から抜け落ちたおちんちんからは汤気が立っていた。
「ふふ、一杯出たね?」
先辈が胸の谷间を开くと、そこは信じられないような量の白浊液で染め上げられていた。 nwxs9.cc
先辈が机の中からボックスティッシュを取り出し、手早く胸元の白浊液をふき取る。
僕は先辈の手惯れた様子を见つめながら、何とか呼吸を整える。
改めて、先辈が《月下美人》だという事を思い知る。
(こうやって、先辈はいったい何人の男と………)
憧れていた先辈の、真実の姿を知って、複雑な感情が込み上げてくる。
悲しみ。
怒り。
絶望。
屈辱。
そして―――欲望。
どんな事情があるのかはわからない。
闻いて、答えてくれるのかどうかも。
闻いて、自分に何かできるのかどうかも。
だけど、ただひとつわかっている事は―――。

彼女が、《月下美人》だという事。
エッチなお愿いを叶えてくれるという事。

もう元には戻れない。
恋情が、腐り、崩れていく。
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