「じゃあ、おっぱいでしてあげるね?」
何度も妄想してきた光景。
それが実现する。
兴奋で、头がどうにかなってしまいそうだ。
姫月先辈が、ブラウスの第四ボタンを外す。
深く、魅惑的な胸の谷间が眼前に広がる。
「っ………」
视线が吸い寄せられ、思わず呼吸も忘れてしまう。
さらに、第五ボタンを外すと、もはやブラウスでは乳房を服の中に押しとどめておく事が出来ず、溢れ出てくる。
ぷよんっ。
闻えるはずもない、そんな拟音が脳裏に鸣り响く。
「高月君。さ、入れていいよ?」
「っ………」
ブラウスによる圧迫で、より深さが强调される谷间。
その谷间に、おちんちんを挿入する、着衣ぱいずり。
(こんなの、どんだけ気持ちいいんだっ………)
膨れ上がる期待の中に、仅かばかりの恐怖心さえ芽生える。
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だが、おちんちんは素直なもので、さらに血流が流れ込み、固さを増していく。
荒く呼吸を缲り返しながら、ひじ挂けを掴んで腰を浮かべ、おちんちんを魅惑の谷间に近づけていく。
先端が、姫月先辈の乳房に触れる。
「うっ………」
すべすべで、柔らかくて、温かくて。
肌の感触だけで腰が砕けそうになる。
「顽张って?」
微笑と共に応援の言叶をかけられて、ぐっと手と腰に力を込める。
「い、いきます………!」
「うん」
意を决して、ぐいっと谷间の中心めがけて腰を突き出す。
むにゅにゅにゅにゅぅぅぅぅ………。
「かっ、はぁっ………」
もっちりと络みついてくる乳肉をかき分けて进む感触は笔舌に尽くしがたい。
绞り出した音は言叶にならず、肺の中の空気が自然と漏れだしていく。
(な、なんだこれっ………)
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今まで、何度も何度も妄想してきた。
おっぱいとは、どんな感触なのだろうか、と。
走る车の窓から手を出して受ける风圧がおっぱいに近いというから确かめてみたこともある。
太っている友人の胸を揉んでみたこともあるし、膨らませたほっぺを一生悬命揉んだこともある。
だけれども、そのいずれとも全く违っていた。
言叶にするならば、柔らかくて温かくて気持ちいい。
だけど、その感触はそのような言语表现だけではとても表现しえないものだった。
天国。极楽。桃源郷。
もう一生、このままでいたい。
「ふふ、どう?おっぱい」
「き、気持ちいいれすぅぅぅ………」
全身の筋肉という筋肉が弛缓していく。
「良かった?……でも、まだ入れただけだよ?」
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