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日文775(95)


今まで、乳首がこんなに気持ちがいいものだとは思いもよらなかった。
さらに、前に回り込んだ志保が风间の腰を跨ぐ。
「えぇっ……」
股间に走ったぬめった快楽に、まさかと思い目を凝らせば―――
「残念でした、挿れてませんよ?」
ぬるぬるの秘所で、ペニスを扱き上げる。
素股とはいえ、风间にとっては今までに感じた事のない悦楽。
瞬く间に上り诘め、志保の身体を白く染め上げる事になった。
さらに、汤船に身を浸せば、足元に潜り込んだ志保がペニスを口中に含む、いわゆる潜望镜と言う奴で精を吸いとられ、さらに、双乳に包まれてお汤が白く浊るまで搾り取られた。

〆切まで―――あと3日。

***

「さぁ!いよいよですね。顺调に执笔も进んでますので、明日中には书き上げて、明后日午前中に全体をもう一度入念に推敲して、午后には提出!というスケジュールでいけそうですね。遂に、先生が作家デビューを果たされるわけです?」 nwxs9.cc
るんるん?という様子の志保。
彼女の言うとおり、彼女の献身的な协力のおかげで、执笔は顺调に进んでいる。
だが、〆切が近づくにつれて、风间の胸中には暗云が垂れ込め始めていた。
无论、〆切というものはいつも胃の痛いものではある。
だが、今、风间を暗澹たる思いにしているのは、これまでに経験した事のない感情だった。
なにせ、志保は、风间が作家デビューするまでの间、アシスタントをする为に派遣されてきているのだ。
すなわち、この作品を书き上げ、作家デビューを遂げるという事は―――。
(志保さんとのこの関係が终わってしまうという事………)
だが、作家になるのは幼い顷からの梦であり、雾生の元で修业してきたのも全てはこの时の为なのだ。
ジレンマを抱えつつも、风间は原稿を书き进めていく―――。 本文来自nwxs5.cc
と、同时に、ジレンマとは异なる感情がどうしようもなく膨れ上がっていく。
ふんふんと鼻歌を歌いながら推敲作业を进める志保の様子をちらちらと窥ってしまう。
原稿を仕上げるにはどうしても最后に―――やらなければならない事がある。

そして、今日の原稿を书き终える。
「さて、センセイ。それでは―――最后に、しましょうか?」
「うん」
弾んだ声で、志保が告げてくるのに、思わず势い込んで颔いてしまう。
「ふふ、もう待ちきれないって感じですね?」
ズボンの膨らみをそっと抚でて笑い、
「では、裸になってベッドに横になってください?」
言われるまま、すぐさま服を脱ぎ捨て、ベッドに横たわる。
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