白浊を追って、足から胀胫、膝、太ももへと舌を这わせていく。
这いあがっていくにつれ、だんだんと强くなっていく女の香り。
眼を血走らせ、そこを目指す风间。
やがて、その头がスカートの中に入り込み、悬命に伸ばした舌が下着に触れる。
「そこまで」
だが、无情にも志保がストップを挂ける。
风间は、くぅん、とまるで犬のような鸣き声を上げながら、渋々と引きさがる。
「仰向けになりなさい」
命じられるまま、仰向けになると、志保は风间の顔を跨ぎ―――そして、见せつけるようにゆっくりと、下着を脱ぎ捨てる。
ぽたぽた、と滴る爱液が頬を濡らす。
ゆっくりと―――焦らすように、志保が风间の顔面に秘所を押し付ける。
「―――!!」
あまりの歓喜に、声にならない声を発しながら、风间は舌を伸ばし、悬命に奉仕する。
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舐めれば舐めるほどに溢れだしてくる爱液の甘露な味わいはどのような美味にも増して、风间の味覚を満足させてくれた。
侧头部を缔め付ける内腿の柔らかさ。
敏感な场所に当たった时に微かに震えるその肢体に、自らが志保を感じさせているのだという喜びを感じて、さらに舌を悬命に伸ばし、必死に爱液を啜る。
そんな风间の献身に报いるかのように、我慢汁を垂れ流すペニスを、志保の伸ばした足が挟み、扱き上げる。
「あぁっ、いい、もうすぐ逝くわ、逝く、逝く―――さぁ、贵方も一绪に逝くのよっ!!」
がくがくと震え、大量の爱液を喷き出す志保。
同时に、风间のペニスからも、信じられないほどの量の白浊液が喷き出した。
〆切まで―――あと4日。
***
原稿を书き终えた风间に、志保が提案した。
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「一绪にお风吕に入りませんか?」
先に入って待っていると、
「お待たせしました、センセイ?」
裸の姿で、志保が入ってきた。
はじめてみる志保の裸体に、鼓动の高鸣りが止まらない。
「さ、お背中お流しします?」
促されるまま、风吕椅子に腰を下ろすと、志保は当然の如く自分の身体にたっぷりと泡を缠わせ、抱きついてきた。
むにょんとおっぱいが背中で溃れ、泡に涂れた全身を使って、风间の全身を爱抚する。
「うあぁっ、ちょ、そこはっ……」
ぬるぬるの手で乳首を抚でられて、思わず上ずった声が漏れてしまう。
「あら、センセイ、乳首が感じるんですか?じゃあ、念入りに洗ってあげますね?」
「はぁうっ……」
勃起した乳首を、抚でられ、つままれ、引っ掻かれ、どんどん开発されていく。
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