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日文775(93)


さらに、头全体を上下に动かしながら、ペニスを爱抚していく。
「あぁぁっ、し、志保さんっ、気持ちいいっ、志保さんのお口、気持ちいいよぉッ……」
情けない顔で喘ぎ、志保の髪を手に络めながら、びくんびくんと腰を跳ねさせて精液を吐き出し続ける。
上目使いに、そんな风间の様子を窥いながら、笑う志保。
その目は、无言であっても、雄弁に语っていた。
―――さぁ、センセイ、今日もタマタマの中、ぜぇんぶ吸い尽くしてあげます?

〆切まで―――あと5日。

***

翌日。
书き终えた原稿を片付けると、志保はテーブルに座り、ゆっくりと风间の眼前で両足を开いていった。
二ーソックスから覗く絶対领域―――さらに、その奥、女性の圣域を包む布が眼前に露わになり、风间は正座したまま目を血走らせ、鼻息を荒くする。

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その眼前に、志保が左足を差し出す。
「―――好きにしていいわよ」
いつもの笑顔、穏やかな声音とはまるで违う、无表情、冷たい声音での言叶に、身体全体が痺れるような陶酔感を感じつつ、风间は差し出された足の指先にむしゃぶりついた。
足の指一本一本を丁宁に舐め、しゃぶっていく。
微かな匂いさえ、媚薬のように感じる。
志保は右足を使って、器用にジッパーを下げ、赤黒く勃起したペニスを取り出す。
足先を巧みに使って裏筋、カリ、亀头を爱抚していく。
溢れだした我慢汁が、瞬く间に足先を濡らしていく。
「濡れて気持ち悪いわ、脱がして」
「は、はいぃぃっ……」
二ーソックスの先端をそっと唇に挟み、ゆっくりと引っ张っていく。
徐々に、徐々に、志保の白く美しい脚が露わになるにつれ、风间の呼吸も狂おしいほどに荒くなっていく。

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左足を脱がしてから、右足を脱がしていく。
その间、ペニスは左足によってぐりぐりと踏まれる。
だが、それすらも、甘美な快感として风间の脳裏に刻まれていく。
志保に―――そして、彼女の赍す快楽に溺れきった男の脳裏に。
やがて、2本の美しい素足が、ペニスを両侧から挟むようにして扱き上げる。
「ぁぁぁぁっ、い、逝きますっ、逝っちゃいますぅぅうぅぅっ!!」
涎を垂らしながら叫び、そして白浊液を吹き上げる。
白いザーメンが、志保の脚を点々と汚していく。
「舐めて奇丽になさい」
その命令は、もはやご褒美と同义。
风间は自分の出した白浊液を、喜び勇んで舐め、吸いとっていく。
志保の素肌の感触、その甘美さに酔い痴れながら。
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