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日文775(92)


「ずっちゅずっちゅ、もっちゅもっちゅ、凄く厌らしい音がしてますよ、センセイ?……ふふっ、涙と涎と鼻水でひどい顔?……わかってますよ、溺れてしまいそうなほど、気持ちいいんですよね?………安心して、溺れてください。このまま眠ってしまうまで、何回でもイかせてあげます?」
穏やかな笑顔を浮かべたまま、しかし容赦なく胸で扱き上げながら、优しく语りかける志保。
その言叶に、风间が反応する余力はなかった。
「さぁ、トドメです?」
志保が思い切り、奥までペニスを挿入すると谷间から先端が飞び出してくる。
その、赤黒く膨らみきった先端を咥えこみ、
ずりゅりゅりゅりゅりゅっ………
舌を络めながら、思い切り吸い上げる。
「あひぃぃぃぃっ……!!!!」
半ば白目を剥きながら、びくびくと暴れる风间の身体を抑え込みながら、その身体から最后の一滴まで精液を搾り取っていく。
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やがて、风间は意识を失った。
それを见届けた志保は身缮いをし、部屋の扫除を済ませ、再び食事の作り置きをしてから、帰っていった。

〆切まで―――あと6日。

***

翌日。
「さぁ、昨日の体験を元にいい作品を书きましょう!」
9时きっかりにやってきた志保の朗らかな号令に従い、风间は原稿用纸に向かう。
昨日同様に、すぐそばに志保を感じながら、执笔を続ける。
ペニスは勃起しっぱなしで、ズボンに我慢汁の染みさえ浮かんでいたが、血走った目で原稿用纸に向かう风间には気にしている余裕もなかった。
よりよい作品を、より早く书き上げる事。
それだけが、风间の念头にはあった。
〆切まで日数が少ないという事もある。
だが、それよりも、原稿を书き上げれば、再び志保に快楽を与えて贳えるという事の方が动机としては大きかった。 nwxs7.cc
昨日よりも1时间以上早く、パイズリが関わるシーンの执笔が完了した。
「终わった~………!その、志保さん……」
「わかってますよ、センセイ?」
志保が、ズボンのジッパーを下ろし、我慢汁でぬるぬるになったペニスを取り出すと、
「あ~ん?」
大きく口を开けて、頬张る。
「おほぉ……」
待ち望んだ悦楽に、思わず変な声が漏れてしまう。
そう―――今日のプロットはフェラチオである。
唇で缔め付け、舌を棹に络ませながら、铃口から吸い上げる。
頬粘膜に包まれながら、风间はあっという间に、志保の口中に精を吐き出した。
それを、志保は仅かに苦しそうな顔をしながらも、全て饮み干す。
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